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山梨の家づくり最前線!

山梨の工務店ビルテックのブログです。

日々の住宅設計リフォーム建築などの実績や、お客様に役立つ最新の住宅事情などをビルテック 望月純をはじめ、個性あふれる各スタッフが発信しています。

~土間のある家~ 板金、造作工事編

お疲れさまです。 「西へ・・東へ・・」
ビルテック望月です。
韮崎市のおうちは外壁工事も最終段階、
鼻隠し(軒先部分)の板金工事中です。
鼻隠し板金の図↓↓
鼻隠し板金の図
鼻隠しを板金ですると、野地板(屋根下地板)の裏面も板金で覆う為、
軒樋の水跳ねによる野地板の腐食を防止する事が出来ます。
野地板裏板金の図↓↓
野地板裏板金の図
ワタクシの「スラぁっ」とした指先の所です。
はい、「ずらーぁっ」とした指先です。
指先部分の板金をするかしないかで、10年後差が出てきます。
窯業系の既製破風板(妻面の屋根先端部分)を使用する時には、
必ず、野地板裏の板金をお勧めいたします。
話は変わって、内部は大工さんの造作材加工第一弾がまだ、
3割程度だそうです。
まだあと7割残ってますよの図↓↓
造作材3割完成の図
まだまだ、造作材を使います。
まだまだまだ使います。
むだむだむだには使いません。
さて頑張ろうっと。
では、また。

~「働く」と「住む」を両立した家~ 基礎工事編 鉄筋組

お疲れ様です。
甲州市勝沼のおうちの基礎工事も順調に進み、
太い針金(鉄筋)も組み立終わって、あとはコンクリートを待つばかり・・です。
昨日(4月23日)に瑕疵担保保険会社の鉄筋検査も指摘事項、手直し無の合格です。
明日(4月25日)は耐圧盤のコンクリート打設です。
さて頑張りますかぁ。
鉄筋組完了の図↓↓
鉄筋組完了の図
では、また。

~土間のある家~ 近況・外壁工事編

お疲れ様です。
ビルテック望月です。
韮崎市のおうちはどうなってるの??という
暖かいご指摘を受け・・・
慌てて更新です。
韮崎市のおうちは、壁下地工事がある程度進み、
大工さんは、造作材の加工に取り掛かっております。
外回りでは、外壁工事が進行中です。
まず、防水シートを壁に張ります。
韮崎市のおうちでは、遮熱タイプの防水シートを採用いたしました。
遮熱シート張の巻↓↓
遮熱シート張の巻
壁から出ているパイプ類(換気・給気など)の周りを防水テープでベタベタ貼りつけます。
防水テープベタベタですよの巻↓↓
防水テープベタベタですよの巻
こうする事によって、貫通部分からの水の浸入を防止します。
一緒に移っている木は通気胴縁といって、空気の流れる道を造るものです。
そして、外壁施工。
外壁張ですよの巻↓↓
ニチハ モエンエクセラード マイスターウッド調 窯業系サイディング張の巻
この窯業系サイディングは、焼き杉調に仕上がっており、遠くから見た目は、
「ん?本物!?」と思ってしまうくらいの表面です。
イイ感じになって参りました。
また、ご報告いたします。

~「働く」と「住む」を両立した家~ 基礎工事編

お疲れさまです。
ビルテック望月です。
山梨県甲州市の「勝沼のおうち」がいよいよ始まりました。
基礎工事 根伐(ねぎり)の巻↓↓
基礎根伐の巻
基準となる高さからの深さを確認しつつ、進めて参ります。
根伐・掘削が完了したら、砂利(砕石)を敷きこみ、突き固めます。
突き固めることを、「転圧」といいます。
砕石転圧の巻↓↓
砕石転圧 ランマーにての巻
↑の写真の転圧機械をランマーといい、ホッピングと自重を使いながら、集中的に
突き固めます。
砕石転圧の巻2↓↓
砕石転圧 プレートの巻
↑こちらはプレートといって、先ほどのランマーで突き固めてできた凸凹した面を
平らにしたり、自身の振動により締固める機械です。
この2種類をうまく使う事によって、基礎下の地盤を強固に致します。
基礎を掘削すると、斜めの部分(法面)が出来ます。
そこもプレートを使って締固めます。
法面締固めですよの巻↓↓
法面転圧ですよの巻
普通は法面転圧は必要ないのですが、この基礎工事担当の「渡辺工業」さんは、
絶対にします。
なぜなら、渡辺社長によると・・・
「砕石が崩れにくくなるし、見た目もね。」と爽やかに答えていただきました。
流石、「基礎に美しさを求める」がモットーです。
また、ご報告いたします。

~「働く」と「住む」を両立した家~ 地鎮祭編

お疲れ様です。
ビルテック望月です。
山梨県甲州市の勝沼のおうちも地鎮祭をとり行い、
いよいよ工事が始まります。
その地鎮祭の一コマ・・↓↓
地鎮祭の一コマの巻
さらに一コマ・・四方清め祓いの巻↓↓
四方清め祓い
鍬入れの儀の巻「エイっえいっEIっ!」↓↓
地鎮祭 鍬入れの儀の巻
滞り無く無事地鎮祭終了。
最後にご家族で・・↓↓
地鎮祭 記念撮影の巻
今年の秋には完成を迎えます。頑張らなくては・・・
さて、気合を充填です!!

~土間のある家~ 木工事編 上棟

お疲れ様です。
天気がイマイチだと気分が・・・ビルテック望月です。
韮崎市のおうちも遂に・・・
無事、上棟を迎える事が出来ました。
(* ̄∇ ̄)/゚・:*【祝】*:・゚\( ̄∇ ̄*)
いやぁ、良かったぁ。本当に。
そして明日は、上棟式です。緊張の初春、日本の初春。
では、棟上げまでの工程をご紹介。
まず、土台と呼ばれる敷木を基礎の上に、
大引きと呼ばれる流し木を束を建てて、↓↓
土台敷き
敷き終わったら、本来ならば1階の床の断熱材充填と、合板張ですが、
時間と天候の都合上後にします。
柱を建てて、いざ建て方開始です。
追っ掛け大栓継 建て方作業の巻
トントンいやドンドンカンカンと音を勢いよく響かせながら進んでいきます。
写真は梁の継手仕口「追っ掛け大栓継」という伝統工法の継手の仕方です。
建て方の巻
全景の巻↑↑
伝統工法の継手のご紹介。
大梁の継手の最高峰の金輪継です↓↓
金輪継
追っ掛け大栓継に似ていますが、少し違います。
追っ掛け大栓継は縦方向からの継方に対して、
金輪継は横方向からの継手になります。
「めち」と呼ばれる、真中の突起が双方に噛んだら、金輪栓を差し込みます。
金輪栓差し込みの巻↓↓
金輪栓ですよの巻
金輪栓が貫通し、双方が「ガシッ」っと付いたら完了です。
金輪継完了の巻
垂木を流して・・・
垂木流しの巻
野地板を張って・・・
・・・・ん?
・・・・写真が無い。
まぁ、そんな時もありますよ。ははは。
てな感じで、無事上棟を迎える事が出来ました。
1日前倒しで、段取りしていただいた大久保大工さん、関係者の方々、
有難う御座います。お疲れ様でした。
つづく。

~「働く」と「住む」を両立した家~ 地盤調査編

お疲れ様です。
最近、バタバタとバタバタおっさん状態のビルテック望月です。
うれしい、有り難い悲鳴なのですが・・・ナニブン・・・
気合入れて乗り切りますよぉ!
と、自分を励ましつつ・・・頑張ります。
話は変わりますが、甲州市の旧勝沼町にて住宅の新築工事が始まります。
今日は、最初の大切な調査である「地盤調査」でした。
地盤調査の巻↓↓
地盤調査の巻
調査の仕方は、「スウェーデン式サウンディング」です。
鉄のロッドを垂直に地面に挿し、一定の重りで荷重をかけ、回転数を計測し・・・
説明が長くなりそうなので、下記URLをご参考に・・・
http://www.travers.co.jp/jigyou04.html
結果は来週出てきますが、現場の様子や作業にあたった方にいよると、
全く問題なさそうです。良かったぁ。
敷地全景の巻↓↓
勝沼の家敷地全景の巻
今年の9月には完成です。お楽しみに。
頑張れっ俺っ!!ガンガレっ!
自分を励ましつつ・・・ご報告です。

~土間のある家~ 木工事編 継手仕口

おはようございます。
ビルテック望月です。
韮崎市のおうちは3月21日頃の上棟に向けて、
頑張って加工(手キザミ)をしております。
この前は、お施主様(おうちに住まわれる方)のご夫婦と、
設計士さんに加工した継手などをご覧になっていただきました。
ちなみに韮崎市のおうちの木材は、ALL山梨産(県産材)です。
ご覧になって頂いた金輪継手の巻↓
金輪継の巻
ご覧になっての感想を聞いてみました。
「・・・・・よくわかりません・・・」
・・・ですよね。
「でも、すごい技術というのは解りました。」
・・・よかったです。
仮に継手同士をつないでみたら、外れなくなり、外すまでかなり苦労しました。
恐るべし、伝統工法。
流石は、伝統工法。
継手を接続し、接続箇所の曲りなどを調整していきます。
調整が大変ですよの巻↓↓
金輪継調整の巻
あともう少しなので、さらに気合をいれますよ。

~土間のある家~ 木工事編 木材加工

おはようございます。
ん、こんにちはかな・・・
まぁ、そこのところはともかく・・・
ビルテック望月です。お疲れ様です。
韮崎市のおうちの進捗状況はといいますと・・・
大工さんが躯体材料の柱や梁や土台などの
加工を頑張って頑張って行っております。
大工さん加工頑張ってますよの巻↓↓
大工さん頑張って加工してますよの巻
3月21日の上棟を目指して頑張っております。
以上。ご報告です。
・・・・簡潔だなぁ・・・

~土間のある家~ 木材手キザミ編 墨付

今晩は。
本日二度目の更新は・・・
長らくお待たせいたしました。
韮崎市の「土間のあるおうち」の大工さん※手キザミが
スタートしました。
思えば、ここまで快く待っていただきました、ご主人様、奥様、ご家族様
この場を借りて、感謝の言葉を・・・・
待っていただきまして、本当にありがとうございます!!
本当にありがとうございます。
大工さんの大久保さんも気合を入れて頑張っておりますので、
上棟までしばらくお待ちを・・スミマセン。。
※手キザミ:大工さんが自ら柱などを加工する事です。今では、プレカットといって工場にて加工してくる物の方が多いのが現状です。昔といっても10年位前までは、当たり前に行っていたことなんですよ。
プレカットとの大きな違いは、木のくせ(曲りなど)を見ながら、
適材適所に使っていく所、様々な継手を駆使し、組み上げていく所が最大のメリットです。
まず、木のくせを見ます↓↓
木のくせみるでござるよ。
使う所を検討したら、※墨付けに入ります。
※墨付け:墨糸・墨差しを用いて木材などに線を引いたり印をつけたりする事です。
墨付けでござるよの巻
墨付け完了がこちら↓↓
墨付け完了でござるよの巻
全ての墨付けが完了したら、加工に入ります。
ちなみに今行っているのは土台です。
土台墨付けゼヨの図
腐朽菌や湿気に強いので材種は桧を採用しました。
ちなみに韮崎市の土間のあるおうちは、ALL県産材のおうちです。
赤い色になっているのは、越井木材さんの防蟻処理「赤い柱」を行っているからです。
さて、気合を入れてがんばるぞぉ!
ねっ!大久保さん。