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山梨の家づくり最前線!

山梨の工務店ビルテックのブログです。

日々の住宅設計リフォーム建築などの実績や、お客様に役立つ最新の住宅事情などをビルテック 望月純をはじめ、個性あふれる各スタッフが発信しています。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  近況報告編8

今晩は。ビルテック望月です。
甲州市の古民家再生のおうちも、大工さん工事が
無事終了。
あとは、塗装屋さんと、建具屋さんを残すのみとなりました。
ちなみに、今日は・・・
塗装屋さんが壁を塗り塗り、
壁を塗り塗りの巻
テレビの裏の壁をシックな色合いに仕上げていきます。
その他、床を塗り塗り、
床を塗り塗りの巻
床を自然オイルで仕上げていきます。
今回はワトコオイルを採用しました。
テカテカせず、しっとりと仕上がった感じは・・・まさに!!
・・・・・んーーーなんだろう・・・?
まぁ、いい感じってやつです。
その他、吹抜け部分に障子が入り、
障子が入ったの巻
いよいよ追い込みだなって感じってやつです。
以上。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  木製建具製作編

お疲れ様です。
ビルテック望月です。
久々の更新になってしまいましたが、
決してサボっていた訳ではありません。
気にはしておりましたが・・・・
なにぶん時間が・・・・言い訳です。
さて、言い訳は置いておいて、
今日は、裏方お仕事のご紹介です。
タイトルにもありましたが、木製建具いわゆる木の扉の
製作をリポートしてきましたのでご報告。
甲州市の古民家再生のおうちも大工さんのお仕事が一段落。
最後は建具屋さんの乗り込みを待つばかりです。
建具が現場に搬入される時には、解らない技術のご紹介です。
それでは、障子の組子(クミコ)と呼ばれる物の製作過程を今回はリポート。
まず、組子の溝にボンドを流し、そこに※サネと呼ばれる下地を入れていきます。
組子にサネ挿入の巻
※サネ:木材と木材を継ぎ合わせるときに一方の材には凸型の突起を、もう一方には凹型の溝を加工し、それらを互いに噛み合わせる。その際の凸型の突起をサネという。
そして、※ワーロンをパッキンにして、同じ形の物を重ねてくっつけます。
組子組立の巻
※ワーロン:プラスチック板に和紙をラミネートしたもの 和紙の感じをそのままで破れないようにしたもの
トントン叩いてしっかりくっつけます。
先ほどのワーロンの厚み分隙間ができる仕組みです。
そうすることで、狭すぎず、緩み過ぎない隙間ができます。
サネが両方を引っ張る働きをして、頑丈なつくりになります。
そして、組子の完成。
障子組子完成
障子は見慣れていますが、改めて製作過程から見てみると、
技術が一杯詰まっています。
こういう技術を伝えていきたいと改めて思った今日この頃でした。
以上、ご報告です。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  無垢フローリング編

お疲れ様です。
ビルテック望月です。
甲州市の古民家の大工さんの工事もいよいよ大詰めです。
せっせこ×5と無垢のフローリングを貼っております。
フローリング張るゼヨの巻↓↓
フローリング張るゼヨの図
細かい所の納まりが大変ですよの巻↓↓
細かい所の納まりが大変ですよの巻
今回採用したのは、楢の無垢フローリングです。
大工さんの施工が完了したら、自然オイルにて仕上げていきます。
床の傷を最小限にするように床の工事を最後にします。
手間は掛かりますが、お客様の立場で考えてみると「最後の方がイイっ!」という結論から、
そういう工程にしました。
工程を変えるだけで仕上がりはかなり変わってきます。
ご参考までに。
以上です。では、また。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  近況報告編7

お疲れ様です。
ビルテック望月です。
甲州市の古民家も最終段階に突入ぅし、みんなで頑張っております。
それでは、ざざざぁぁっといってみましょ。
塗装屋さんが、壁のパテ処理をせっせこしている時に、
塗装屋さんパテの巻
同時進行で内装屋さんが、壁紙を貼り、
内装屋さん壁紙施工の巻
外では、左官屋さんがポーチの※洗出しという仕上げを・・
ポーチ洗出しの巻
接写の巻↓↓
洗出しの巻 接写
玄関は※墨モルタルで仕上げましたが・・・・
写真が無い・・・
撮り忘れたのか??俺??
んーーーーー、きっとそうだっ!!
まぁ、そういう時もありますよ。ははは。
※洗出し:化粧石を混ぜたモルタル塗後、セメントの硬化前に表面石に散水し柔らかい刷毛、スポンジなどでセメントやモルタルの汚れを洗いおとし化粧石を出す仕上げの事です。
※墨モルタル:モルタルや、セメントを水で溶いたノロ(トロともいう)に墨を混ぜて仕上げる技法です。
先ほどの塗装屋さんのパテ処理が終わった所から、仕上げの塗装を・・・
塗装屋さん塗ってますよの巻
今回採用したのは・・・
フジワラ化学株式会社のエコプラスFです。
エコプラスF
シンプルな仕上げですがイイ感じです。
所で、大工さんはというと・・・・
あっちこっちを飛び回りトンテンカンテン進めておりますよ。
以上、またご報告いたします。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  外観お披露目編

おはようございます。
ビルテック望月です。
甲州の古民家もやっとこさ外部足場も解体されて、
お披露目です。
手間を掛けただけあり、綺麗に仕上がりました。
まずは、beforeから・・・
外観beforeの図のサムネール画像
次にafterです。
Afterの図のサムネール画像
西側before・・・
外観before2の図のサムネール画像
西側afterです。
Afterの図2のサムネール画像
ワタクシはこの角度から見た感じが好きです↓↓
この角度がやばいですよの図
やはり、古民家は※妻面が顔ですね。
改めて思いました。
※妻面:切り妻屋根を有する建物の三角形を形成している面の事です。
以上お披露目でした。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  近況報告編6

おはようございます。
ビルテック望月です。
予報通り雪が降ってます。
前回のお約束通り、明後日・・・ん?・・・更新するのに1日遅れた・・・
まぁ、そういう事もありますよ。ははは。
では、ざざざぁぁっといってみましょ。
甲州市の古民家再生工事では、内装仕上げ工事と、外部仕上げ工事と、
大工さんによる内部造作工事のガチンコバトル真っ最中です。
大工さんが鴨居を造作しながら・・・
鴨居加工中ですよの図
外では、左官屋さんが壁を塗り塗り・・・
ラスモル塗ですよの図
内部では、内装屋さんがパテを塗り塗り・・・
パテ下地処理ですよの図
またまた、外では板金屋さんが樋を付け・・・
軒樋取付の図
左官屋さんの壁塗り終了からたっぷり養生期間を経て、
仕上げの※ジョリパット塗へ・・・
ジョリパット ゆず肌塗ですよの図
ジョリパット塗ですよの図
※ジョリパット:外壁仕上げの商品名です。様々なテクスチャがあり、色々な仕上げ方が可能です。 詳しくは、下 記URLをご覧になってみてください。
          http://www.aica.co.jp/products/fill-w/jolypate/jq-650/

てな具合で、進んでおります。今日が外部の足場解体の予定だったのですが・・・
雪・・・。
外部お披露目だったのですが・・・
雪・・・。
まぁ、そういう事もありますよ。ははは。
ははは・・・・残念・・・。
以上、またご報告いたします。

~土間のある家~ 基礎・設備工事編

お疲れ様です。
本日二度目の・・・二度目の更新です。珍しいですね・・・ははは。
改めまして、ビルテック望月です。 どうも。
韮崎市のおうちは、基礎工事も完了し、
設備屋さんが一次配管工事に取り掛かりました。
まずは、
基礎構築完了の図↓↓
基礎構築完了の図
基礎の打継部分が地面より下になるので、防水処理を施します。
ケイ酸質系浸透性塗膜防水ですよの図↓↓
ケイ酸質系浸透性塗膜防水ですよの図
これで、基礎からの水の進入を防止します。
防水処理が完了し、一次埋戻しが完了したら、設備配管工事です。
設備屋さん配管してますよの図↓↓
設備屋さん配管してますよの図
設備屋さんの工事はほとんど見えなくなってしまうのですが、
非常に大切な工事です。
ワタクシの師匠の言葉ですが、
「設備工事は人間で例えるなら、血管をつないでいくのと同じ意味をもつ!」
だそうです。
確かにそう思います。大切なお仕事です。
またご報告いたします。
つづく。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  窓廻り断熱編

お疲れ様です。
ビルテック望月です。
山梨県甲州市の古民家は内部の工事をガンガン進めております。
内壁の石膏ボードを張る前に大切な工程があります。
それは・・・・
窓廻りの断熱材充填工事です。
窓枠(額縁)と、柱などとの隙間から冷気が伝わってくるのを軽減する、
大切な工事です。
窓廻り断熱材充填ですよの図↓↓
窓廻り断熱材充填ですよの図
これは発砲ウレタンいって、空気に触れるとムクムク膨らみます。
充填完了ですよの図↓↓
充填完了ですよの図
真ん中の少し黄色が発泡ウレタンです。
ただこれだけの単調な作業ですが、住み心地に違いがでますよ。
また、ご報告いたします。
つづく。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  稲子天井編

おはようございます。
ビルテック望月です。
この前の「近況報告編5」でお見せするのを忘れてしまったので、
改めて・・・・
大久保大工さんによる力作の稲子天井(いなごてんじょう)です。
稲子天井ですの図↓↓
稲子天井ですの図
焼いては、浮造り、焼いては浮造りを繰り返しした結果、
固い部分はより黒く残り、柔らかい部分は削ぎ落ちた事で
より一層杉の木目を際立たせた仕上げになりました。
綺麗です。是非生で見ていただきたい!
と思います。
稲子天井(竿縁天井):竿縁(さおぶち)天井を張る場合に無垢の幅広天井板を突合わせて使うと、湿度の変化に応じて伸縮します。それを解消する為に天井板を重ねたて張り、その部分が反らないように、2材を連結するための小さな木片を指します。この木片の形状が稲子(イナゴ)に似ていることからその名称で呼ばれています。(図解建築用語より抜粋)
大久保大工:弊社HPのTOPページに登場する渋ぅい大工さんです。
つづく。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  近況報告編5

お疲れ様です。
ビルテック望月です。
山梨県甲州市の古民家の近況は・・・
左官屋さんが壁の下塗りをしまして、
下塗りなうの図↓↓
壁の下塗りなうの図
下塗りなうの図2
大工さんが、加工した造作材を現場にて鉋掛けしまして、
「しゅーーーっと」鉋掛けの図↓↓
鉋掛けの図
それを取り付けました。
サッシ廻り額縁取付なう↓↓
サッシ廻り額縁取付なう
以上簡単ではございますが、近況報告とさせていただきます。
・・・
・・・
・・・・簡単すぎるだろ・・・
補足説明ですが、左官屋さんの下塗り完了から、次の工程の中塗までは2週間以上放置します。
十分な期間を置く事には理由があります。
それは、ひび割れ、収縮を十分に発現させて中塗時の品質低下を防止するためです。
年内を目標に中塗完了予定です。
以上現場の望月でした。