職人による手仕事

一棟の家を建てるのに、携わる職人さんは大工さんだけではありません。基礎工事、鳶、左官、水道(給排水衛生設備工事)、電気工事、内装、建具など、その業種は多岐にわたります。ビルテックでは一人ひとりが情熱を持ち、その手仕事はビルテックの自慢です。

家づくりに懸ける職人の誇り

棟梁 大久保宝(おおくぼ たから)

ビルテックの家づくりに欠かせない大久保棟梁は、誠意と熱意にあふれた職人さんです。家づくりにおける中心的なポジションを占めているのですが、腰が低く、周りの職人さんの気配りも忘れません。常に「いい仕事」を心がけ、自ら「手がかかる納めや提案」をするその姿勢は、敬意に値するものです。職人として、お客さまの望むものを感じ取り、細かい気配りができる、こういった方を本当のマイスターと呼ぶのだと確信しました。 人として、そしてマイスターとして、魅力いっぱいの人物です!

大久保さんに建ててもらうことに意味があるから」と、一年以上もお待ちいただいたお客さまもいらっしゃいます。
「大久保さんに建ててもらって本当に良かった」とほぼすべてのお客さまから感想を寄せていただけるスーパー棟梁です
人への気遣いを忘れず、常に謙虚な姿勢は私はもちろん、他の職人さんからの信頼もブ厚いです。

大久保棟梁の想いが聞ける動画はこちら

家を建てようと思っているみなさまへ

熱意・誠意の仕事人
棟梁 大久保宝
すべてに感謝して、技を磨くことを信条としてます

技は無限―。
常に改良、勉強をしています。大工はどこまでいっても技術屋ですから、そのもっている技術で勝負するしかありません。自分はまだまだ未熟ですが、いままで培った技術と、未熟な部分を埋める熱意でお客さまに満足していただけるよう仕事をしています。

お客さまと、家の素材…、すべてに感謝して造っています。特に家は木の命をいただいて造っています。自然に、木に感謝し、自然に生かされていることを常に忘れないようにしています。

口下手な自分ですが、どうかよろしくお願いいたします。

大久保 宝おおくぼ たから プロフィール

1964年12月生まれ。建具屋職人の父のもと長男として生まれる。
子供の頃からカンナやノミと触れ合う。
23歳で脱サラして大工を志す。
お弟子として100棟、棟梁として40棟以上を手掛ける。
「趣味=仕事」のため、常に趣味を探しています。


家づくりのプロ集団、チームビルテック

すべての分野のプロが最高の技術を出すには、強い団結力が必要です。
「最高の家づくりを」と、意思を統一した自慢の“チームビルテック”です。

詳細を近日公開予定です。お楽しみに。


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