この記事では、市川三郷町のカーポート設置・外構工事の現場で広報もっちーがついに遭遇した、ビルテック代表モチヅキの“リアルな仕事ぶり”と、職人たちの丁寧な手仕事をレポートします。 普段はなかなか見えにくい「現場のリアル」。代表の“走る司令塔”ぶりや、小林さん、イシハラサン・ヒロタツさんの職人魂を追いながら、「誰がつくっているのか」が見える家づくりの大切さに迫ります。 現場の空気感を感じられるようなストーリー仕立てでお届けしていますので、家づくりを検討中の方、職人の想いを知りたい方に、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。

こんにちは!ビルテックブログ担当のもっちーです。
今日は、市川三郷町の現場で起きたちょっと嬉しい出来事をご紹介させてください!
ついに遭遇!?代表モチヅキ、現場に現る🐼

ニュースではパンダの話題で盛り上がっていますが、私たちビルテックにとっての“レアキャラ”といえばこの人。
代表のモチヅキ。

この日、市川三郷町で進行中のカーポート&外構工事の現場で、ついに現地入りしていた代表に遭遇しました!
じつはこのお客様、モチヅキの息子くんの習い事がきっかけで知り合った方。
以前の屋根工事に続き、「次はカーポートもお願いできますか?」と声をかけていただいたそうです。
こうしたご縁のつながり、本当にありがたいです。

現場では“走る司令塔”📞

代表を見かけて写真でも撮ろうかな…と思ったら、
その瞬間から、電話・電話・また電話!
- 大工さんとの工程調整
- 生コン屋さんとの日程再確認
- ポンプ車の手配変更…
「なかなか思い通りにいかないのが現場。でもその中で、どう仕上げるかが腕の見せどころです。お客様からは見えないところですけど、絶対に気が抜けないポイントです。」
と代表。
職人さんたちのスケジュールや天候の変化を踏まえて、
まるでパズルのように現場の段取りを組み替える姿は、まさに“走る司令塔”でした。
“土と汗にまみれた手”が支える、安心な暮らし


イシハラサンとヒロタツさんの熟練職人コンビが息を合わせて作業を進めていきます。
- 小林さん:確かな経験と技術の職人さん。取材中もひたすらに黙々と仕事をこなしていました。
- イシハラサン:通称“必殺仕事人”。黙々と、でも確実に仕事をこなす頼れる存在。
- ヒロタツさん:実は元キックボクシングのチャンピオン!鍛えられた体で現場もストイックに。
そんなビルテック自慢の職人さんが、土と汗にまみれながらも丁寧に作業を進めてくれました。
現場で見せてくれた“働く手”は、決して派手じゃないけれど、誰よりも信頼できる手でした。
“誰が建てるか”が見える家づくり

「工事って、いつの間にか終わってたなあ…」ではなくて、
「この人たちが作ってくれたんだ」と思えるような仕事を届けたい。


それが、ビルテックが目指す“人が見える家づくり”です。
職人の技術だけでなく、顔や想いまでちゃんと伝わる現場。
そんな仕事を、これからも一つひとつ大切に重ねていきたいと思っています。
📸 Instagramでも現場の様子を更新中!
レアキャラ・モチヅキや、職人さんのカッコいい姿も載せています。
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