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山梨の家づくり最前線!

山梨の工務店ビルテックのブログです。

日々の住宅設計リフォーム建築などの実績や、お客様に役立つ最新の住宅事情などをビルテック 望月純をはじめ、個性あふれる各スタッフが発信しています。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  近況報告編3

お疲れ様です。
ビルテック望月です。
山梨県甲州市の古民家再生工事は只今、外側の工事の
真っ最中です。
まず、お得意の焼き杉を・・・↓↓
焼き杉を蝋でコーティングぜよの図
焼いた後に蝋でコーティングです。
蝋を塗り塗りしているのは、蝋が大好きナベさんです。
コーティングの後は・・・↓↓
芯壁風付け柱、付け梁ですよの図
外壁下地のザラ板の上に付け柱を取り付けて、「真壁風(しんかべふう)」に仕上げていきます。
付け梁を取り付けるのだ!の巻↓↓
付け梁をとりつけるのだの巻
※真壁:柱や梁を露出した仕上げの事です。
さて、明日も付け柱と付け梁の段取り「焼き焼き作業」だぁぁ・・・
あ・・・・明日、雨だ。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  近況報告編2

おはようございます。
ビルテック望月です。
山梨県甲州市のおうちの古民家再生工事は外回りを優先に進めております。
外部工事真っ最中ですよの図↓↓
外部 ザラ板張ってますよの図
この横方向に取付してあるものは、ザラ板といって左官屋さんがモルタルを塗る為の下地になります。
縦方向は通気胴縁といって、ザラ板の裏側に空気が通る道を確保するためのものです。
※モルタル:セメントと砂を一定の割合で練り混ぜたもの。
内部では、2階の床に石膏ボード敷いています。
石膏ボードを敷いてますよの図↓↓
石膏ボードを張ってますよの図
これは、2階の床からの音を軽減するために敷いています。
最近メッキリ寒くなってきたので、外の工事は大変です。
さぁ、気合を入れて頑張りますよぉ。

~土間のある家~ 地鎮祭編

おはようございます。
ビルテック望月です。
以前ご報告しました、「韮崎市のおうち」がいよいよ11月中旬ぐらいから、
工事開始です。
年内は、基礎工事までで、年明けから大工さんの手きざみ開始の予定です。
先週の金曜日(10月28日)に地鎮祭を執り行いました。
床鎮目の御祭りですよの図↓↓
地鎮祭ですよの図
お客様へ・・・
工事開始がのびのびとなってしまい、本当に申し訳ございません。
精一杯頑張ります。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  近況報告編

こんばんわ・・・ビルテック望月です・・・
寒かったり、暑かったり、秋の花粉症だったりと、
調子が今一つですが、頑張りますよぉ・・・ズルズル
山梨県甲州市の「古民家」は様々な工事の真っ最中です。
尾垂れ建ちましたよの図
↑元々あった尾垂れの部分を減築したり、
設備配管真っ最中ですよの図
↑陰に隠れがちですが、非常に大切な工事の一つ、
THE配管工事をしたり、
屋根下断熱ですよの図
↑屋根の下に断熱材を充填したりと、せっせこ×3進めております。
元々萱などの屋根自体が断熱性能があるのですが、甲州市のおうちの場合、
外部を金属製瓦で覆い被せてある為、下からの熱伝導で結露するのでは??と考え、
屋根と断熱との間に適度な隙間を設けて、妻面(つまめん)の屋根の棟に近い所から
熱気などが抜けるように考えました。
そうする事によって、結露防止になるのではないかと考えた訳であります。
長々の説明になってしまいました。
・・・・解りにくいので、また次の機会に写真にてご説明します。

※妻面:妻(つま)とは、そで・わき・端などの側面のことをいい、建物の棟に直角に接する側面を指し、切り妻屋根の形状で三角になっている壁の部分の事です。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  木工事 曲り梁その他編

お疲れ様です。
ビルテック望月です。
山梨県甲州市の古民家ですが、
前回のUPから大分時間が経ってしまいましたね・・・
すみません。
では、続きと近況を・・・
まず、吹抜け部分の補強の為、曲り梁を設置しました。
桧曲り梁
柱側の留め方は栓を採用です。
桧 曲り梁 栗栓
ちなみに山梨県産材の桧の曲り梁です。
栓は、元々使われていた栗の柱を削って造りました。
リユースです。
その他、棟を支える柱も少なかったので、柱を建柱。
歴史ある物の中に溶け込むよう、古材風に仕上げました。
古材風ですよの図↓↓
古材風ですよの図
全然違和感がないような仕上がりだと思いますが・・・
如何ですか?
各所、特に小屋組みの補強も一段落し、一階部分の床組の段取りです。
床の合板を張る前に、シロアリ対策です。
防蟻処理です。の図↓↓
防蟻処理です。の図
土台、大引きには米ヒバを使っていますが、備えあれば憂いなし。
そして、床下断熱充填です。
断熱材充填です。の図↓↓
断熱材充填ですの図
断熱材の充填を終えたところから、ネダレス合板敷き込です。
ネダレス合板敷き込
これで、足元の安全が確保されました。追い込み開始です。
(ΦωΦ)ふふふ・・・

店舗改装 カフェ・バーHenry&Henry様 甲府市徳行 完成編

おはようございます。
ビルテック望月です。
ここの所、寒いですね ・・・おかげで風邪を・・
さて、甲府市徳行の「カフェ・バー」Henry&Henry様ですが・・・
だいぶ前に完成しまして・・・OPENしまして・・・
報告が遅くなってしまったみたいな・・・
お店の様子です。
外側から↓↓
外から~の店内の図
店内↓↓
店内の様子の図
お化粧室↓↓
化粧直し室の図
Henry&Henry(ヘンリー・ヘンリー)のオーナー様、OPENおめでとうございます。
そして、ありがとうございました。m(_ _)m謝謝

甲州市のおうち ~古民家再生project~  名栗(なぐり)加工編

おはようございます。
ズイブンと更新していなかった気が・・・
するなぁと思う今日この頃・・・・
ビルテック望月です。
甲州市のおうちは、只今補強工事の真っ最中です。
やはり、思った以上に時間が掛ります。
補強工事の柱をただ設置するのもなんですから、ちょっと細工してます。
細工してますよの図↓↓
細工してますよの図 名栗
釿(ちょうな)という昔からの道具で加工を施します。
この加工の事を名栗加工といいます。
※名栗:釿などで表面を凹凸に仕上げた面。古くは縄文・弥生時代から行われてきた伝統工法。
元々は木材の下地処理の過程(表皮ぶぶんのはつり)で行われてきた加工を、仕上げの表現と
して表舞台に広めたのはかの千利休。

名栗加工しましたよの図
名栗加工を終えたら、焼きます。
焼いてますよの図↓↓
焼き杉 名栗加工
名栗をして、焼いて、最後は浮造、蝋でコーティングで完了です。
蝋コーティングですよの図↓↓
焼き杉 名栗加工 蝋コーティング
浮造りをしてしまうとせっかくの名栗が・・・・と思われるかもしれませんが、
杉の木の目が変則的になりレトロ感も出てきていい感じになりました。
写真は・・・・・
・・・・いつものようにワスレチャッタヨ。
ははは。
今日は、桧の曲り梁の加工と設置デス。
楽しみです。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  木工事編  梁補強

おはようございます。
ビルテック望月です。
甲州市のおうちでは只今、梁の補強工事などを行っております。
梁材は県産材の地松をチョイスいたしました。
※地松:地松とは内地松とも呼ばれる国産の松です。地松は古くから重さを柱にきかせ構造材全体を安定させる役目を担ってきました。地松は米松(ダグラスファー)に比べて強度があります。

地松の梁材ですよの図↓↓
県産材の松の梁ですよの図
桁方向の梁を加工します。
地松梁加工してますよの図↓↓
桁方向の梁加工ですよの図
それを設置し、
桁方向の地松梁設置しましたよの図
次は、大梁の加工です。
地松も焼きますよの図↓↓
地松焼き焼きの図
そして、浮造です。
浮造ってますよの図↓↓
地松浮造の図
そして、設置ですが・・・・
写真が・・・・無い・・・・
梁を設置する工事を手伝う事に精一杯で・・・・(←言い訳)
撮り忘れてしまったわけで・・・・
まぁ、そういう事もありますよ・・ははは・・・(←開き直り)
設置した梁を羽子板や、ボルトなどで補強します。
ボルトで補強ゼヨの図↓↓
ボルトで梁の補強ゼヨの図
次の工程は、水平力の補強工事です。
また、ご報告いたします。

YAYAPAPUS(ヤヤパプス)様 OPEN   店舗改装 ~アジアン家具屋さん~ 完成

お疲れ様です。
ビルテック望月です。
甲斐市 長塚のアジアン家具屋さんYAYAPAPUS(ヤヤパプス)様の
店舗が完成いたしました。
ヾ(@^▽^@)ノヤッタネ。
無事、9月3日にはOPENを迎える事が出来ました。
(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)
店内の様子はこちら↓↓
YAYAPAPUS 店内
YAYAPAPUS 店内
色々お洒落ぇな雑貨などが並んでおります。
YAYAPAPUS 店内
ワタクシが好きなのは・・・・
YAYAPAPUS ランプ
ランプ類です。
天井に取り付ける照明器具では出せない癒しの空間ができると・・・
ワタクシは思う訳でして・・・
お勧めです。
オーナー様、「祝開店」おめでとうございます。
~店舗概要~
YAYAPAPUS
〒400-0125
山梨県甲斐市長塚164-5
電話055-269-6770
OPEN 9:00~CLOSE 20:00
定休日:水曜日
オレンジ色の看板が目印です。
アジアン好きの方にはたまらないお店ですよ。

甲州市のおうち ~古民家再生project~  おうち降ろし編

こんにちは、ビルテック望月です。
柱の加工も一段落し、
いよいよ、山場のおうちを降ろす作業です。
徐々に降りてますよの図↓↓
徐々に降りてきてますの図
徐々に降ろしましたよの図
ある程度の所まで降ろして来たら、柱を入れ替えて
さらに降ろします。
一番大変なのは、土台と柱との接合です。
ズレを修正しながら、一本一本接合していきます。
位置修正してますよの図↓↓
位置修正してますよの図
ジャッキで押したり、チェーンブロックで引っ張ったりと、
大変なお仕事です。
しかし、百戦錬磨の「石原組」さんは焦ることなく、確実にお仕事をこなしていきます。
流石です。
おうちが着地したら、補強工事や既存の柱、梁の清掃です。
ワタクシ・・・余裕が無くなってまいりました。ははは。